


長らくご無沙汰しておりすみません。ブログをアップする余裕がなく2か月が過ぎてしまいました。掲載したい事柄はいろいろありましたが、今回は一色先生の国際賞受賞と一色賞の創設
のニュースをお伝えします。9月11日付の読売新聞に掲載されていましたが、イギリスにおいて喉頭に関する優れた研究をされる医師に対して一色信彦先生の名前を冠した「一色賞(Isshiki Prize)」を創設されることとなり、第1回の受賞者として一色先生が選ばれました
何度かご紹介しているかもしれませんが、一色先生は世界で初めて「喉頭枠組み手術」を開発し、現在では世界中で広くこの術式が行われています。しかも、現在進行形でまだまだ応用、発展しつつあり、単なる嗄声だけでなく、痙攣性発声障害という診断・治療ともに難しい疾患に対しても非常に有効な手術です。一色先生は6月末にロンドンに行って、甲状軟骨形成術について発表をしてきたとはおっしゃっていましたが、このような名誉ある賞を受賞されたことは全くおっしゃっておらず、我々も新聞でそのことを知った次第です。
先生におめでとうございますと申し上げると、照れておられました
そのような先生と一緒に手術に携わることができるだけでも、非常に貴重な時間です。まだ当院では数えるほどしか手術に入っておられませんが、まだまだ意欲は盛んで美しい手術をされます。一色先生と田邉先生が作り上げられた「喉頭機能外科」を少しでも学び、吸収したいと考えております。
当院では第2・第4火曜日は一色先生・田邉先生の音声外来を行っており、1・3・5週の火曜日は手術を行います。今後火曜日は音声関連の診察や手術のために、しばしば外来を制限させていただくことがあろうかと思いますが、何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。
左の写真は、一色先生の手術を受けた韓国人のテノール歌手べー・チェチョルさんが著した「「奇跡の歌」」という本です。真ん中は 「声はよみがえる」 という甲状軟骨形成術と一色先生の軌跡を描いたDVDです。どちらも院内に掲示しておりますので、ご覧ください。


してしまうのですが、今回は居眠ることもなく、無事発表も終えることができました。



)のワンショットです。会場には天ぷらや焼き鳥などの屋台に扮したコーナーもあり、アルコールと一緒に美味しくいただきました。学会の演題発表のようなオフィシャルな場ではなかなか聞けないようなことも、いろいろな先生方とお話しでき、しかも舞妓さんとの一緒の写真も撮ることができ、非常に貴重な時間を過ごすことができました



他の施設の興味深い演題を聴いて勉強したり、写真のような最新の医療機器の展示場で実際に操作してみたり、非常に有意義な時間が持てました。
)可能であるというスグレモノです。しかも今回新しく開発された画像ソフトでは実際に手術で骨を削るような操作がシュミレートできる機能が加わり、手術前に実際に患者さんのCTデータを用いて手術のシュミレーションができてしまいます。


が、まだまだ本格飛散はこれからです。特に例年ですと、春分の日前後に一番ひどくなりますので、今から抗アレルギー剤の内服をされる方が良いと思います。



目的の半分以上はむしろこれにあったかもしれません。講演の後の懇親会を早々に抜けて、3人でカニを食べに行きました。日本人に生まれてよかったと思える瞬間です。お店の見事な仕事を見て、自分もこのようにきっちりした仕事をしなければと、気合を入れ直しました




で、ホテルのスコップを借りて小一時間ほど掘り進めてようやく写真の状態までこぎつけました
初めて知ったのですが、北国用の凍らないワイパーがあるのですね。



ローソンが前に来てくれるだけで何か非常に心強い感じがします。 coco壱番のカレーは、カレーがあまり好きではない私が満足できるくらい美味しいです



愛媛大学医学部付属病院のすぐそばの閑静なたたずまいで、広い庭でのBBQを楽しみました。奥様の手料理が見事でメニューまで添えられ、ご夫婦の心を尽くされた歓待に一同ビックリ


。また次回に詳細を書きたいと思います。





